のんです。
最近ガンハマリ中のアズレンの進捗と、アニメが放送されたのでその感想も少ししようと思います。
ゲームの進捗
今の私のドック上位はこんな感じ。

SSレアも続々と増えてきています。

そして、キャラの近代化改修も3体完了しました。近代化改修とは、いわゆる進化です。イラストが代わり、性能が大幅に上昇します。また、レア度も一段階上がります。全キャラ実装されているわけではなく、まだ未実装のキャラは多いです。



金ブリが絶賛不足中でSSレア艦の限凸が滞っている状態なので、今はSレア以下のキャラの育成をしているところです。
このゲーム、SSレアを並べるゲームでは無いので、Sレア艦の育成も超絶大事になってきます。今はエイジャックス、サフォーク、ロンドンを意識して育成中です。いずれも改造可能なキャラなので、はやく近代化改修したいですね。
やっぱりゲームはキャラを育成する時が一番楽しい。
現在開催中のイベント「交錯する新たな波」の進捗はこんな感じ。

もう諦めました(笑)
難易度普通までしかクリアできないので燃料効率がとにかく悪いんですよね。九三式酸素魚雷は手に入りましたし、これでイベントは終わろうと思います。通常海域がまだ6-1で止まっているので、そちらに燃料を充てようと思います。
以上、ゲームの進捗でした。
アニメ版アズレン第1話の感想
ゲーム既プレイの方なら話がすんなり入ってくると思いますが、アニメから入る人は話が良く分からないかもしれないので、一応、簡単にあらすじを言いますね。
突如出現した人類共通の敵、セイレーンという化け物が地球を襲った。

そこで、ユニオン、ロイヤル、鉄血、重桜の世界の4大陣営が結託し、アズールレーンという組織を結成。多くの犠牲を出しつつも、なんとかセイレーンを退けた。
時は流れ、セイレーンを追い返したものの、いつまたセイレーンが来襲するか分からない状況下で、陣営内で意見が対立。
ユニオンとロイヤルは人類の力のみで戦いたい。
鉄血と重桜はセイレーンの未知の技術を使ってでも強くなる必要がある、と。
そこで鉄血と重桜はアズールレーンを脱退。新たにレッドアクシズという組織を結成。
というのが1話冒頭で語られるあらすじです。
ユニオン

今作の主人公格である、最強空母エンタープライズが所属しています。モチーフ国家はアメリカ。
ロイヤル

イラストリアスやプリンスオブウェールズ等が所属しています。モチーフ国家は大英帝国。
鉄血

1話では未登場です。ビスマルクやプリンツオイゲン等が所属しています。モチーフ国家はドイツ。
重桜

1話後半で登場した赤城や加賀、瑞鶴、綾波が所属しています。耳や角が生えているのが特徴的ですが、これはセイレーンの力を取り込んだ影響とのことです。モチーフ国家は大日本帝国。
ストーリーの流れは第二次世界大戦をイメージしており、1話は重桜がアズールレーン陣営の港を奇襲(真珠湾攻撃)しています。
そして、重桜が、「レッドアクシズはアズールレーンに宣戦布告する」と宣言。
セイレーン置いてけぼりで内輪揉めが開始されます(笑)
まあ、最終的にはレッドアクシズとアズールレーンが仲直りしてセイレーンに立ち向かいそうですけどね。OPで綾波やジャベリン達が仲良さそうにしてますし(笑)
ちなみにゲームでも重桜が敵として登場するので、愛国者はプレイしない方が良いかもしれませんね(笑)
ここ好きポイント
アニメの最後で、エンタープライズの追撃を邪魔した瑞鶴の登場がめっちゃかっこよかった。

一応、瑞鶴(翔鶴)とエンタープライズは史実でもライバル関係みたいな感じらしいです。二人の戦いをみてみたいですね。
瑞鶴の登場シーンが1話の中の私の好きなシーンでした。
作画めっちゃ良かったですし、1話目としては私はとても楽しめました。レッドアクシズとアズールレーンにはとっとと仲直りしてもらいたいですね(笑)
ではまた。
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